時々思うのですが
どの職業でも共通だと思ってたんですけど
業務内容で特定の業務ができない場合
- ケガ(骨折・ぎっくり腰・その他)
- 精神的(精神疾患等)
- 病気(インフル等を含む風邪)
上記の場合、病院に行って医師の診断書を作成して職場の上司に提出するのが常識だと思うんだけど・・・
インフルとかうつすようなのは診断書はいらないと思いますが何らかの証明をしないと虚偽の可能性を指摘されそうなので診断書はいるみたいです(弟の職場はいると言われて診断書を作ってもらって提出したそうです)
前の職場だと基本的にデスクワークと物の管理なので足の骨折とか病気以外は基本的に仕事ができるので休む理由にならないと入社時に雑談で冗談言いながら話していました(笑)
ただ出勤ができない時(入院や医師の指示等)は、診断書を書いてもらってと言われてました。
脱線してしまいましたが・・・・
今の職場が介護職なので肩や腰などを痛めると仕事に支障がでてくるので少しでも痛めたと思ったり痛みを感じたら病院等にいってみてもらうのが自分的には普通だと思ってたんだけど・・・
どうもとある先輩Qさんにとって違うみたいで・・
Qさんは肩が痛いので入浴介助ができないと上司に訴えてしないようにしてたんだけど夜勤はできるのにおかしなことを言ってました。
通常、入浴介助ができないのに夜勤業務などできるわけないと思って上司に聞いたところ「ここは肩が痛いのに入浴業務をやらせるの」と言われたので休ませたと言ってました。
聞いた地点で2ヶ月位たったあとだったかな・・・
肩が本当に痛いのであれば夜勤業務は、できないしかなり仕事をなめきっています。
というか通常業務ですら難しい状態で同じ給料をもらってると思ってもうちょい上の上司に確認とった所、苦笑いしてました。
とまぁ上司とのやり取りを聞きつけて「そろそろ入浴業務を入れても大丈夫です」とか言ってそこからやり始めましたが・・・
ここまでで肩を痛めたという証明をされていませんでした。
通常業務に支障をきたしできない場合は、理由と原因を上司に伝え証明をするのが世の流れだと思います。
- 上司に報告
- 原因or理由
- 証明
順番たぶんこれだと思います(*'ω'*)
自分が虚偽だと感じた点を書きますと
- 肩のケガ
- 上司に対する言動
- 通常業務での行動
- 夜勤業務
- 周りに対する根回し
この5点で疑ってまして上から順番にいくと
肩のケガ等だとまずケガを証明する為に病院にいきます。
診断書をもらうのが完璧ですが保険を使えば年一で使用した履歴が送ってくるのでそれで通院した証明にはなるのでその人が信用のある方ならそれで充分だと思います
上司に対する言動ですがQさんより年下であっても相手は上司で最低限度の敬語を使うのが礼儀だと思うし相手にも礼をかく行為です。
通常業務での行動が明らかに怠けてる点が多く指示をして動かないような行為が度々あり仲の良い人にはいい顔して態度が悪すぎです
夜勤業務は、肩が痛いのであれば無理だし何かあった場合の対処ができないので利用者様のリスクが凄く高く普通は夜勤業務もしないはずが夜勤業務は通常より多め入ってました。
周りに対しての根回しが非常に巧妙で仲の良いグループを作り言葉巧みに悪役を作り噂など流したりしてました。
以上なことから明らかに嘘だと自分が思って上司に確認とったあと前文にも書きましたが私と上司とのやり取りを聞きつけてからの言動であからさまに怪しいですよね。
そのQさんは今でも働いてますが相も変わらずです。
まぁ会社も解雇する理由ができたら速攻だと思いますが(笑)