改めて・・・
人それぞれ考え方とかあるんだろうけど
物には限度があるっておもうんだけど・・・
自分の考え方を人に強要したりそれが正しいと思ってたりする人が
一番厄介なんですよね
例をとるとしたら
定年を迎えて、会社との雇用体制が1年契約・・・
まぁ嘱託です
補足として会社や職種によっては定年という概念はないものもあり年齢の上限も違うみたいデス(*'ω'*)
役職とかも平になり業務内容は同じ・・・
当然ながら上司が年下となるわけです
同じ仕事していて自分がやりたくないことがあるとしたら
『嘱託だから正社員がしてよ』
『あなたの方が若いんだからやりなさい』
等とやらない人がいます
全ての人がそうではないですが自尊心が強い方がそういった傾向にあるみたいです
基本的に嘱託の方の考え方（すべてではないですが私の見解です）
- 昇給がないのに正社員と同じ仕事量をしないといけないの？
- ボーナスが正社員の時よりもらえないのでモチベーションが上がらない
- 年下から指図されるのが嫌い
- 嘱託だから責任のある事はしたくない。
まぁ一例だと思ってください
嘱託が嫌だったら定年退職して嘱託契約をしなければいいだけの話なんですけどね(笑)
『生活があるから』
『まだローンがあるから』
『再就職がないから』
と言った言い訳ばっかりしかしないんだよね
同じ職場が嫌だったら再就職か自営業しか道がないのに言い訳して楽しようとするし文句があるんだったら雇用主か上司に言うのが筋道！！
言い方が悪いですがこれこそ老害です
まず就職する際に雇用条件とかに定年に関することが少し書かれてます
面接の際に質問があるかと尋ねられるのでそこで確認をすればいいだけの話だし採用が決定した後でも嘱託が有無と待遇の確認をするのもありじゃないのかなと思います
まぁ就職するときの年齢にもよりますが(*'ω'*)
私の考えとしては、”嘱託だから”という言い訳するのは正直言って邪魔なんですよね・・ 精神衛生状( ´艸｀)
労働条件や業務内容が同じであれば嘱託だの正社員だのは関係がない
嘱託だけ業務内容や労働条件が違うのであれば話は別です
ただ給料やボーナスや昇給が違うって言う点だけ残念感ぱないですけどね
それでも契約を結んだ以上は仕事は正社員と同じであって特別じゃないです
まぁ上から目線で言われてもその人の品性がゴミだと思えばいいだけのはなしだと思います
