最近以前作ったExcelの表を
マクロや関数を修正や入れ直し等してるんだけど
懐かしいのがあったのでちょいとメモ代わりにと思って(笑)
DATEDIF関数です
Excelの内で関数を調べても表示しない関数
”DATE”表示されるんですけどね(笑)
日付に関することに使用するやつですねｗ
ヘルプに載ってるやつだと
=DATE(YEAR(△),+〇,MONTH(△),DAY(△)）
※△：セル番号 〇：指定する数字
まぁ要する開始日から〇年後の西暦何年なのかって感じです
〇の部分をセル番号にしても使用可能なので使い方によっては月の部分でも使用できるって事ですね
で本題に戻すと
”DATEDIF”は2つの日付間の年数/月数/日数を計算してくれる関数
簡単に言いますと開始日から終了日までどれだけ経過したかを計算してくれるってことです
ざっくり”年”だけで良い場合があるので年齢を出すのに最適な関数だと思います
とりあえず私が使用してる関数式は以下のとうりです
＝DATEDIF（△,TODAY(),”ｙ”）
※△：セル番号
＝DATEDIF（開始日,終了日,”単位”）
簡単な説明すると
年齢とに使用する場合は上記の終了日の所に”TODAY”にして単位を”ｙ”にします
使い方次第では年齢じゃなくって開始日から終了日までどれだけ経過したかを調べるのに使えます
ただ単位を指定をすればいいだけです
